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湯浅政明「夜明け告げるルーのうた」を永井豪、松本大洋、松江哲明らが絶賛

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「夜明け告げるルーのうた」

「夜明け告げるルーのうた」

現在全国で公開中の湯浅政明監督作「夜明け告げるルーのうた」。このたび、本作に対する著名人のコメントが到着した。

アヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされている本作は、人魚の少女ルーと心を閉ざした少年カイの交流を描くオリジナル劇場アニメーション。谷花音がルー、下田翔大がカイを演じている。

湯浅政明が監督を務めるアニメ「DEVILMAN crybaby」の原作者・永井豪は「最近のアニメは、細かくてカチカチな画が多い中、湯浅監督の、抽象的な画で、強引とも思える手法でシュールに物語を進めてゆく、その力に感動した。『ルー』を見て、僕は『デビルマン』のアニメ化をお願いすることに決めた!」と明かす。「ピンポン」などで知られるマンガ家の松本大洋は「湯浅監督の、やさしいところと悲しさが、たくさんつまった、美しい潮騒のミュージカル」とコメント。「映画 山田孝之3D」の公開を控える松江哲明は「ルーが笑い、踊り、歌う。その一挙一動に涙腺が刺激される」と述べている。そのほか、「映画クレヨンしんちゃん」シリーズの高橋渉、「ダム・キーパー」の堤大介もコメントを寄せた。

※高橋渉の高は、はしごたかが正式表記

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永井豪 コメント

これは、メチャクチャ面白い!! 最近のアニメは、細かくてカチカチな画が多い中、湯浅監督の、抽象的な画で、強引とも思える手法でシュールに物語を進めてゆく、その力に感動した。 「ルー」を見て、僕は「デビルマン」のアニメ化をお願いすることに決めた!

松江哲明 コメント

ルーが笑い、踊り、歌う。その一挙一動に涙腺が刺激される。それはこの作品自体がルーの感情と合致しているから。映るすべてが輝いてるのも、聞こえる音が音楽へと変わるのも、きっとそのせい。

松本大洋 コメント

湯浅監督の、やさしいところと悲しさが、たくさんつまった、美しい潮騒のミュージカル

高橋渉 コメント

動きが記憶に残っている映画が何本ありますか? 湯浅監督の今作品はあなたにとって間違いなくその一本になるでしょう。海の水の重さ。ルーの狂騒的なダンス。カイの歩みの変化。年月を重ねた老人の眼差し。中年の悲哀。リアルもおとぼけもナンセンスも縦横無尽な湯浅ワールドは、全ての動きをみずみずしくあなたの脳味噌に刻み込む。この映画は純粋で、凶暴で、超カワイイ▽

堤大介 コメント

この世界で働く者として、湯浅政明監督の作品はいつも楽しみにしています。「夜明け告げるルーのうた」は「湯浅ワールド」が堪能できる、期待を裏切らない作品です。心を閉ざした少年と人魚の不思議な関係は、湯浅監督ならではの描写で、なかなか他の作り手には真似ができないと思います。同じ世界で働く者として、改めて湯浅監督に感銘を受け、自分たちも頑張らなければと、インスピレーションをいただきました。

※文中の▽はハートマーク

(c)2017ルー製作委員会

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